Message
外国人材の受け入れで、企業の未来を切り拓きませんか?
協同組合マンパワーサポート・はままつは、外国人材に特化した職業紹介事業を柱に設立いたしました。
そして、従業員の定着率低下、労務費の高騰、人手不足といった重大な課題を、労働生産性向上で解決に向かって頂くための支援事業に力を入れることといたしました。
それは、監理団体として管理をする技能実習生、登録支援機関として支援する特定技能者へ、母国語動画による「社員教育」がこれらの問題解決に寄与することが確認できました。
●労務費を下げることは不可能であっても、動画を観たひとり一人が会社の利益貢献を目指せば、高騰する労務費の原資が生まれます。
●向上した利益を原資に、一部を社員へ還元することで優秀な人材が応募してきますので、人手不足は解消へ向かうでしょう。
●会社の利益に多大な貢献をした人材を役職員へ抜擢することなどの待遇改善を見える化することで、意欲的な社員の離職率は下がっていきます。
●そうなることで、社員同士が感謝し合い、コミュニケーションが円滑になることで好循環が生まれ、社員みんなが満足する無敵な職場環境が完成するはずです。
外国人技能実習制度が終了し、育成就労制度がスタートいたします。
外国人技能実習制度は、外国人が日本の技術・技能を学び、成長して帰国後に母国の発展へ寄与するための制度です。
2027年4月以降は、「外国人技能実習制度」が廃止され「育成就労」という新たな制度へと変わります。
そして、政府は詳細発表を控えていますが、日本国の人手不足対策として誕生した特定技能制度へと集約される方向のようです。
協同組合マンパワーサポート・はままつでは、新設される「育成就労制度」が地方都市の中小企業にとって魅力的な制度なのか精査中です。
そして、外国人材に係る制度が変化する中で、組合員へのサポートも変化しなくてはならないと考えております。
法律を遵守しつつ、企業ニーズに合った優秀な人材をマッチングし、更に労働生産性向上のための社員教育支援へ力を入れることで、組合員様から信頼が得られるように、
受け入れ後のサポートも万全に行って参ります。
事業の発展に必須な生産性向上や現場の活性化など、新たな可能性を広げる外国人材の力を、ぜひご活用ください!