マンサポオリジナル「外国人共生プログラム」は、ご紹介した外国人アルバイトが短期間で辞めないための仕組みです
中小企業にとっての人手不足とは、大企業のそれとは全く異なります。
中小企業の場合は、数名から多くても数十名規模での人手不足が一般的です。
大手製造業のような百名単位となると、個々の関係は希薄になりやすいですが、この人数なら個別対応が可能ではないでしょうか?
つまり、中小企業の職場においては人と人とが係わりやすい環境だということです。
最初から辞めるつもりで応募する学生はおりません。辞めるには相応の理由が存在するはずです。
しかし、辞める理由が分からず、対策が講じられずに、結果として短期間で辞めてしまうといった悪循環を招いていませんか?
マンサポでは、留学生の在籍元である浜松日本語学院を初めとした学校とタイアップすることで、アルバイト生からの情報を集め、辞める前に原因を突き止めます。
POINT
本校在籍の学生たちは、日本企業への就職を夢見ております。
本校にとって、学生への最も重要なサポートが、生活を維持するためのアルバイト先紹介でした。マンサポさんは、これを強力にバックアップしてくれるだけではなく、勤務時間や勤務先の個別評価をフィードバックしてくれるので、学校外における監理育成面でも大変助かっております。
そして、何より「外国人と共生した職場作り」といった理念は、本校にとって大いに期待するところです。
後は、組合員へのフィードバックとアドバイスで、定着率アップへの対策を具体化するお手伝いを無料で行います。
今後ますます外国人雇用が増えるでしょう。時代にマッチした、外国人と共生できる職場づくりは企業にとって大きな財産となります。
お陰様で、今まで多くの組合員企業で定着率向上の成果をあげることが出来ました。(学校法人静岡理工科大学 浜松日本語学院)