今日までの歩み
2015年4月
設立同意者１５社にて、異業種組合として設立
（中日新聞にて掲載）
2015年7月
有料職業紹介事業許可取得
（有料職業紹介事業許可番号/22-ユ-300454）
（外国人留学生のアルバイト、ベトナム人技術者紹介開始）
（中日新聞にて掲載）
2017年11月
旧制度による、初めての外国人技能実習生受入れ
（ベトナム人技能実習生の受け入れ開始）
2018年1月
新制度による外国人技能実習生 監理団体許可取得
（外国人技能実習生監理団体許可番号/1706001227）
（中日新聞にて掲載）
2019年5月
特定技能 登録支援機関へ登録
（特定技能登録支援機関登録番号/19登-000378）
（ベトナム人特定技能紹介及び支援開始）
2020年2月
初めての特定技能者受入れ
（中日新聞にて掲載）
2020年11月
一般監理団体許可を取得
これにより、技能実習生を受け入れている組合員企業より、技能実習３号の希望をいただいた場合でも対応が可能となり、延べ最長５年間の技能実習が可能となりました。
現在は、特定技能の誕生により技能実習３号へ変更して最長２年間延長をするより、特定技能へ変更することで述べ最長８年（３号経由なら１０年）まで延長できるようになりました。
さらに、特定技能１号で採用可能な建設部門等の２業種では、特定技能２号への変更が可能であるため、無期限雇用の道が開かれております。
しかし、特定技能で採用できるのは該当１４業種である組合員企業のみの特権です。
よって、今回の一般監理団体許可取得は、現時点で特定技能の採用ができない組合員企業にとって、諸条件（優良実習実施者）をクリアできれば、熟練した技能実習生の活用が最長２年間延長可能となりましたことを意味しております。
